物捨て、ウォーミングアップとして
まず、この先自分はどんな作業を続けていくのか、
自分ではしなくなる予定の作業を考えてみた。
簡単な木工はするが、デッキや建物の修理はできない。。
デッキの防腐剤塗装はするけど、建物のカラー塗装はしない。
この2点が決まるだけでも、今ある様々な在庫のうち、
不要になるものはかなり明確になる。
この2つの基準に沿って、明日から電動工具の仕分けをしていこう。
チェンソー、丸鋸(手持ち、据え置き)、インパクトドライバー、
サンダー、コンクリート用ドリル。
これらは何をするにも使う道具だから、まずは場所を決めて、
保管するところから開始。
次はそれに付随するものあれこれ。
こんな風に分けていけば、分類できる日も遠くないだろうと思う。
だたね、ここで必要ではないものに分けられたもの、
これが物捨ての大いなるネックになる。
特に塗料などは、その塗装を自分では出来ないししないのに、
とって置かなければ次の補修に困る。
そういうものが、たぶん、この先何度も立ちふさがるかと思えば、
なかなか先の長い気の重い仕事には違わない。
いや、でも、手をつけなければ、前へ進まない。
ひとつづつ、着手する、これは、決意です。