煙突がもげた、ルンペンストーブ付け替え
今日も住人さんBQは続き、毎日いい匂いがするわねと、お隣の大御所に笑われた(^^;
今日は開始が遅かったので、夕方小屋に撤収し、続きを始めようとしてたらしいけど、たいへん!たいへん!!、と走ってきた。
何事かと思って行ってみたら、ストーブの煙突が外れて、煙突のところから炎が出てる!
そら、大変だわね。
見たらストーブ本体から出てる煙突部分が弱ってたらしく、ストーブの取っ手をもって動かしたらゆるんで外れたらしい、というか、ほぼもげちゃってる状態。
火が入ってるから外へは出せないし、ひとまず元の煙突に押し込んだら収まってくれた。
これで動かさなきゃ大丈夫だから、触らないでね、と言い置いて、車を出してもらって、ジョイフルまでルンペンストーブを買いに行ってきた。
形状としてはルンペンストーブというらしいけど、商品名としては「キングストーブ」というらしい。
ここへきて10年の間にこれで3個目。
買うたびに値段が1,000円くらいづつ上がって、7,680円+8%。
煙突の曲がりも2つ買って、これが案外高くて2つで3,360円+8%。
さらっと12,000円近くが飛んでった(^^;
まあこれで3年は大丈夫だから、しょうがないね。
買って帰ったらまだ宴会してたので、付け替えてあげたら早速燃やしてた。
表面のさび止め塗装が燃えてくさい煙になるのに、気が付いた時にはすでに燃やしてた。
くっせーーーとか怒ってたけど、要らない火を起こすからそういう目にあうのさ(笑)。